prayer
子どもの生きる力を育むために
2025年 春 オープン予定
「まんなかのへや」準備中
ひいおじいさんの家
ひいおじいさんが住んでいた家に
子どもの本屋と、子どもの本の文庫を準備中です
子どもたちの場所です
また、随時お知らせしていきます
自己紹介
はじめまして、伊藤寛美です。
私は1970年代、高度経済成長の真っ只中、福岡県粕屋郡という小さな町で生まれ育ちました。
町立の小中学校へ通ったのち栄養士めざし、中村学園短期大学食物栄養科に進みました。
短大の2年生の時に実習がありました。
自主実習で行った私立保育園は、当時としては珍しい
「無農薬玄米・有機野菜・無添加調味料」を使った給食を基本にしている保育園でした。
しかもその保育園は、福岡県で初めての認可夜間保育園でした。
福岡博多の『どろんこ保育園』です。
私は栄養士としてそこに20年勤めることになります。今考えると幸運でした。
どろんこ保育園での経験
熊本の菊池養生園・竹熊宣孝先生や、北九州の養玄・高畑康子先生、
田川郡赤村のカフェクリキンディへの研修。
園内研修会では菌ちゃん先生こと吉田俊道先生の講演、
保育園の本箱には、東条百合子先生の”自然療法”が並んでいました。
高度経済成長の真っ只中、スーパーに並んでいる食べ物といえば
大量生産のため農薬漬けの野菜、酸性雨で変色した露地野菜…。
添加物食品が当たり前だった30年前、どろんこ保育園の取り組みは画期的で
「食べることの大事さ」「食材は選ばないといけない」ということを教えてもらいます。
子どもたちは、農家の方に教えてもらいながら発酵食品づくりを経験しており、
梅干しは一人ずつ瓶に漬けていました。
梅林で自分が漬ける梅をちぎり、瓶に一粒一粒優しくそ~っと入れているときの
子どもたちの目は、「これからこの梅がどうなっていくのか」という期待にあふれていました。
その梅が食べられるようになって、家族に食べてもらった時の子どもたちの満足感は
大きなものだったのではないかと思います。
園内の勉強会では、「生まれてきた環境が子どもを育てる」ということを
モンテッソーリ教育の指導者ジュディ・オライオン先生に教えてもらいました。
選択肢のひとつとして
どんなところに住むか、 どんな言葉遣いをするか、どんな食べ物を選ぶか、
どんな家具を選ぶか、どんな絵本を選ぶか…。現代は選択肢がたくさんあります。
そんな中、子どもに環境を選んであげるのは大人の役目です。
生まれてきた子どもは大人が選択した環境で生きていくために、生きる力をつけていきます。
ここでは選択肢のひとつとして、良質の絵本や環境のことを伝えていきたいと思っています。
2012年6月 八女福島にて「えほん屋・ありが10匹。」オープン
自宅の軒先小さな本屋でしたが、良質の絵本に足を止める方々がたくさんいらっしゃいました。
えほん屋・ありが10匹。の場所は、重要伝統的建造物が残された町並み。八百屋さん魚屋さん、肉屋さん、金物屋さんが今なお、町の生活を支えてくれています。
福岡市南区にある「子どもの本や」さんへ、ご相談にはじめて伺ったとき読み聞かせをしていただいた本です。心の扉が開いていくのを感じました。
お客様にお時間があれば随時、絵本をお読みします。
八女福島では春の「ぼんぼりまつり」秋の「灯籠人形まつり」などいろんなお祭りが開かれます。
出張販売先
柳川市 御花 OHANAマルシェ
八女市上陽おくぼ 月のまつり
大川市 ニコパンこどもまつり
三重県桑名市 グリーンファームいちごマルシェ
いろんな場所のお客様にお届けしてきました。
旧八女郡役所 内 kitorasuに移転
2016 築およそ130年の建物・旧八女郡役所 内 kitorasuに移転
2017 えほん屋・ありが10匹。-books&coffee-に店名変更 地元食材を使ったカフェを始める
2018 年に一度の”michikusaの会”を始める
”michikusaの会”
2018 第一回ゲスト 博多どろんこ保育園理事長・天久薫さん
2019 第二回ゲスト 福岡市南区 子どもの本や店主・井上良子さん
2020 第三回ゲスト 原鈴江さん AMI(国際モンテッソーリ協会資格取得者)
その他、「製本の会」「英語でおしゃべり、の会」開催
2021 ありがと書店に店名変更
拠点を持たない、場所・時間ともに不定期営業の本屋になる。
その実態は、"子どもが生きる力を育むためには…" というテーマをさらに掘り下げて、
『本屋 + 保育園』のような場所開設に向けて、えっちらおっちら準備中。
ありがと書店 facebookページ